スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

i-MiEVの走行性能曲線図があったよ。

以下のURLの PDFファイルの57ページに i-MiEVの初期型
の走行性能曲線図を見つけました!!

http://www.mitsubishi-motors.com/jp/spirit/technology/technical_review/pdf/technical_review_2008.pdf

これから分かる事は、
まず、勾配0%のところを見るとよく分かります。
まず、車の走行抵抗は、0%曲線とグラフの左側の目盛りとの交点
あたりなので 約100N(約10kgf)程度みたいだ。
そして、そこから 40km/h程度までは ほぼ平行線なので
この間の 電費は 10km/hで1時間で10kmだろうが 40km/hで15分で
10km走しろうが ほとんど同じと考えてよいでしょうね。


40km/hを超えたあたりから2次曲線で走行抵抗が増えていくので
電費がこの曲線のごとく 悪くなっていくのでしょう。

よって結論は、
初期型 i-MiEVは、勾配が一定であるならば 0~40km/h程度では
電費は車速によって あまり変化しないと考えて良いでしょう。多分。。

※ 走行性能曲線図の見方は、あまり自信がないのだが(ははは)
  多分、EVでもガソリン車でも考えは同じだと思うので
  だいたい合っていると思います。
  間違っていたらご指摘下さい。
(私は、モータの回転に対する効率というものがよく分かっていない
   特に制御器で一定トルクにした場合.よって このモータが回転数
   によって極端に効率が変わる場合は、当てはまらないでしょう)


次に
勾配0%の時で20km/hでは モータ回転数は1000回転強みたいだ。
その時の駆動力は、100N強程度。
先日の 厳道峠は平均15%勾配と言われているので20km/hで登ると
変速機はないので同じ1000回転であるが、駆動力は2000N程度
よって 10倍弱の駆動力が必要ですね。 すなわち 電費は 1/10
になる。でもこの間の実際の計測では1/7程度だった。
この辺は、誤差や一定勾配を登っているわけではないので こんな数字
になるのでしょう。

また、 モータの叩き出す駆動力(トルクと考えて良いのかな)が
40km/hまでは ほとんど水平ですね。(赤い線)
これは、本来もっとトルクが出せるのですが わざと 電子ディバイス
で制御して 抑えて 一定トルクに 制御しているみたいですね。
わずかに 動き始めた時に 大トルクだと 走りにくいからかな?

bye

コメントの投稿

非公開コメント

No title

あくまでも、定速度の時ですので、加減速が通常走行には付きものですので、実際とはズレが生じるので、あくまでも目安です。

なるほど 論文は未読ですが40km/h以下で走ればいいんですね。
箱根新道は800m/14kmで勾配はそれ程でもないのですが
制限速度50km/hなのでみな60km/hくらいで飛ばしてきます40km/h以下でトロトロ走ってると煽られまくって怖いのでつい50km/h位まで上げてしまいます。
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
カウンター
現在訪問者
現在の閲覧者数:
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。